こんな本が来ました。

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 とても興味深い内容です。英語育児に成功された方からのアドバイスなども記載されています。Gigglesにありますのでお子さんを待っている間に一読下さい。

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 別の英会話学校の講師さんがマーズの授業を勉強しに来られました。こういう風に、英語学校間で交流が出来ると、徳島の英語教育のレベルも上がりますね。

アルファベットシリアル

最近、近所のリカオーでアルファベットシリアルなるものを手に入れた。

これがフィンリーの中で空前のヒット。すべてのアルファベットを食べて覚えた。”made in リトアニア”のこのシリアル、味付けがちょっと微妙だがそこさえ我慢すれば機能は十分だ。勉強できて栄養になる。リトアニア人も考えたものだ。このシリアル名前もそのまま”Morning school”

 

*追記

 現在、こういったシリアルは非常に体に悪いため子供には与えていません。 

バレンタインデー

 もう2月14日は過ぎてしまったが・・・。
 外国から輸入された記念日、バレンタインデー。日本では基本的に女性から男性にチョコレートを贈る日と認識されている。最近では義理チョコの仲間のような、友達同士でチョコレートをあげ合う”友チョコ”なるものも出現したようだ。日本人は独創性がないなどと誰が言ったか。
 では外国のバレンタインはどうかというと。
 ・チョコレートはあげ合わない。
 ・プレゼントをあげたり、バレンタインカードをあげたりする。
 ・女性→男性の一方通行ではなく。男性→女性の場合もある。
 ・家族間で感謝をし合う日でもある。
 基本的には親しい間柄でプレゼント交換が行われたり、カード交換が行われたりすることが多い。

 我が家では、ただチョコレートを心行くまで食べる日となってなっている。

最初の言葉

 英語育児を、子供が日本語をしゃべる前からされている親御さんが以前言っていた。
「あれだけ英語で話しかけたり、絵本を読み聞かせしたりしたのに、初めて話した言葉は日本語だった」
 
 母国語(我々の場合は日本語)の影響力は強い。

 我が家でもフィンリーが最初に言った、意味の通る言葉は
「なんしょん?(何をしているのin阿波弁?)」
 であった。2才になったころだと思う。
 
 あれだけ英語で話しかけ、DVDを見せ、CDを聞かせしたのにだ。それからも日本語のレパートリーは増え続け、保育所の先生にも
「フィンリー、だいぶ日本語話せるようになってきたね」
 と褒められていた。 

 反面、英語はというと…そんなに話すことはなかった。単語で動物の名前とか物の名前とかは言っていたのだが。

 フィンリーの話す言葉が急に英語になったのはその年の冬、マーズの母国であるスコットランドに帰郷した時からであった。私は一緒に行っていないので、その過程は見ていないのだが、子供ながらに”日本語が通じない世界”に直面して英語を話さなければと思ったのかもしれない。さすがに得意の「なんしょん?」はずっと言っていたらしい。

 スコットランドから帰ってきてからフィンリーが話す言葉はほぼ英語になった。保育所でも英語でずっと話していたらしい(今でもか?)
 
 しかし、恐らくフィンリーがスコットランドに行っていなくても英語を話すようにはなっていたと思う。
 親のしつこい英語攻めで、”親といるときは日本語は通じない”というのがいつかは分かったはずだ。

 これと同じように、両親が日本人でも、英語の時間を毎日、時間を決めて子どもと持つ事を続けると必ず子供はいい意味で「諦める」
 ”今からは英語の時間”と。そして英語を使うようになってくる。
 
 ただ人は”待つ”ということが嫌いだから、
「親子英語は無理。だって子供が”日本語で言って”って言ってくるから」
 といってやめてしまう。確かに楽しくない英語をやらせることは良くないが、反面ここでやめてしまっては(親が諦めてしまっては)子供の英語は大成しない。
 
 親子英語は親にかかっている。しっかりとした信念が必要だ。なぜ子供が英語を学ぶ必要があるのかをしっかりと自分に問いただすことだ。

フィンリーの日本語

マーズも私も普段は家では英語しか使わないので、フィンリーの日本語がどれほどのものなのか分からない。以前も日本語で”好きな食べ物は?”と聞かれて”fire engine(消防車)”と答えていたくらいだ。

保育所でフィンリーと同じクラスの子供に会って名前を聞いてみるとしっかりと答えられるし、向こうから日本語で話しかけてくることもある。一年前、年度が始まったころの日本語のレベルに比べると皆、格段に話せるようになっている。

考えるに、他の子供たちが日本語を話せるのは、家庭で日本語を使っているからであるからだろう。3才ではまだ共同遊び(2,3人の友達と遊ぶ)の段階で集団遊びの段階ではない。”遊び”自身が目的であってコミュニケーションに使われる言語はそこまで問われないのかもしれない。

いずれにせよフィンリーの日本語がどのあたりで爆発的に伸びるかには、非常に興味がある。知り合いのアメリカ人・日本人の夫婦で、同じ様に家庭では英語、外では日本語環境で育った子供は、4才の時に2つの言語が同時に飛躍したそうだ。子供はずっと日本語・英語を親の知らない間にインプットしていたというわけだ。その親の良い所は、しっかりと信念を持って(家では英語)、誰がなんと言おうとも(家でも日本語を話せと言う、周りからのプレッシャー)考えを貫いたところだ。

日本人の両親が英語育児をしていると(特に片親が英語に熱心で、もう一人がそうでもない場合)、理解してくれない周囲がいろいろと自分勝手なアドバイスをしてくるかもしれない。

例えば:

・英語はネイティブに教わらなければだめ

・親の発音が移る

・そんなに早期から始めなくても良い

・教材にそんなにお金をかけてどうする

英語育児は結局のところ、親にすべてがかかってくる。”継続”も子供ではなく親にかかってくる。

大事なことは、英語育児・英語教育をする親が、”英語教育をする”理由を自分自身に説得出来ているかどうかだ。

親自身がしっかりとした意識を持っていないと、人に背骨がないのと同じで、他人の意見に影響を受け右往左往してしまう。

しっかりとした考えを持った上で、楽観して子供を育てていきたいものだ。

ちなみに我が家でも、フィンリーの英語教育には結構な費用をかけている。そこからデータを取って、ギグルスのカリキュラム向上にしていきたい。

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