親が子供に教えられること

 親が子供に教えられることは数多あるかと思いますが、「穏やかさ」はその中で最も重要なものの一つであるかと思います。と同時に教えることがとても難しいことの一つではないかと思います。なぜなら親が本当に「穏やか」でなければならないからです。

 昨今の子供を取り巻く事情は、私が子供だった30年前に比べると変化しています。習い事は多くなり、友達関係は複雑になり、周りからのプレッシャーは強くなるばかり。学校が終わったら友達と『外で』遊ぶ時間はなく塾に、英語に、運動に。心に中々余裕は出てきません。

 もしかするとそれは、私たち親の心に余裕がなくなっていることが子供に反映しているのかもしれません。世の中がこうも先が見えないと、親の心が浮足立つのもしょうがないかもしれません。子供の将来を思う親心は美しいですが、それが焦り、心配を伴うと思いもよらない結果を呼ぶことになります。

 親が世の中の流れの一つ一つに右往左往することが無くなれば、子供自身も冷静で穏やかになり、やがては正しい判断が自分で出来るようになるかもしれません。結局の所、子供達の周りに起こるほとんどの問題は子供たち自身で解決しなければならないことが多いものです。そして問題解決の糸口となるのは「冷静さ」であり「穏やかさ」あるのではないかと思うのです。

 一番お金がかからずに、確実に子供に良い影響が与えられる方法は、親が大人としての正しい生き方を見せることだと思います。その一つが「穏やかさ」です。

『大人というのは落ち着いた人のことだ』と子供に思わせることが出来たら、それだけで十分子供にとって良い影響が与えられるのではないかと思います。

 こういった心の部分は木に例えれば、根であり幹です。英語も含めて習い事、技術は枝葉末節です。親がまずしなければならないのは、子供に何を習わすか、どういった大人になるか心配することではなく、いかに親自身がちゃんとした生き方をするかどうかではないかと、親になった今、日々思います。

 日々、自分が子供とって良い手本になっているかどうか常に反省することで、親自身も良い人生が送れるようになるのではないかと思います。

もう5月も終わりですが

 インフルエンザが流行っているようです。

 ギグルスの生徒さんも先週から今週にかけ、インフルエンザや風邪で休まれている方が多いです。5月でもインフルエンザが流行るとは…。

 かくいう私も今日はものすごい腹痛に襲われて半日動けませんでした。

 皆さんもどうか体調を崩されないようにお気を付けください。

イースター動物園ピクニック

イースターピクニックを開催しました(もうすでに3週間も前ですが…)。

当日は雨も降らず、動物園も比較的空いていて、とてもゆったりと動物園を見学することが出来ました。今回はカメラを忘れずに持って行ったのですが、動物の写真を撮るのを忘れました。

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動物クイズを解きながら、ステッカーを集めます。

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動物園を一周回るだけでも、良い運動になります。

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動物園を回った後は、広場でランチを食べ、クラフト(工作)をしたり、ゲームをしたりしました。広場は貸し切り状態で、全面を使って楽しむことが出来ました。

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とても楽しい動物園ピクニックでした。

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明日はイースターピクニック

 

 

 明日、徳島動物園でイースターピクニックを開催します。

 何やら雨が降りそうですが…雨天順行いたします。2年前に動物園でギグルスのイベントをした時も雨が途中で降りました。実は私は昔からとんでもない雨男なのです。大体何かしら楽しいことを計画すると雨が降っております。去年、おととしのバーベキューは典型的な例です。

 昔よく自転車でツーリングしたものですが、雨の降らなかったツーリングはほとんどありませんでした。一度3泊のツーリングで、土砂降り3日間、常にずぶぬれ(当然野宿)だったこともあります。出発前から大雨だったので中止することもできたのですが、一度決めたことを止めることは出来ず敢行したものです。

 『雨だから中止』というのは非常に説得力がありますが、同時に恐ろしい考えだと思います。なぜならそれは『嫌なことはやらない』『楽しそうと思ったけれど、ちょっと大変そうだからやめた』につながってくると思うのです。人生って”嫌なことをやる”ことは多いですし、”楽しい”ことの中にも”面倒くさい”ことや”しんどい”ことってあると思うのです。境遇に左右されず、決めたことを遂行する経験を積み重ねることで、人生にも厚みが出てくると思うのです。

 

 「今回のイースターピクニックが大変なものになる」という意味ではないのであしからず。

  雨が降った動物園に行ったことがありますか?あの広い動物園がほぼ独り占めできます。こういう経験もなかなか楽しいですよ。

 またサプライズもありますのでご期待ください。

 

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これは今日のアートクラブで作成したものです。イースターバスケットとエッグとバニー。

 

 

 

フィンリーの日本語・英語

 久しぶりのフィンリーのバイリンガル成長期です。

 現在4才5か月です。1年位前の記事に『だいぶ日本語を話すようになってきた』と書きまたが、日本語を話しているのをほとんど聞いたことがありません。親の前では英語のみで、テレビを見ていても「英語に変えてくれ」と頼んできます。

 保育士さん曰く、「大分日本語が上手になってきた」とのことですが、保育所でも親が周りにいると日本語を話しません。英語も話しません。急に静かになります。

 ギグルスの生徒の保護者の方が「うちの子、英語上達してますか?」と心配される気持ちが良く分かります。子供って親の前では恥ずかしがって、出来ることを見せないんですね。まして何を習ったかなんてなかなか言ってくれないですよね。 

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