Fireman Sam

フィンリーの中で大流行の(1年以上)Fireman Sam。イギリス・ウェールズの架空の町の、消防士を主人公にした子供向けの番組だ。アクセントが多彩で大人が見ても面白い。

しかし最近、こんなものを見つけた。Fireman Sam の実写版…。アニメ版に慣れている人にはとても奇妙な代物だ。

しかしフィンリーは喜んで毎日観ている…。奇妙であれ何であれ、英語を話しているのでリスニングの練習には間違いなくなっている。

 

我が家の読み聞かせ

“子供に英語教育”と思ったら、基本の1つは読み聞かせだろう。フィンリーには小さい時から絵本のたくさん読んできたので、夜になると「本、本」とせがんでくる。

リリィは6か月になり、そろそろ本に対する興味を持ち始めた。別の意味で。読み聞かせ

新しいDVD

最近はスカパーばっかりなので、DVDを買うこともなかった。しかし、久しぶりに買ったDVDがフィンリーの壺にはまった。

それは

↑本来は画像が出るはずなのだが…ご了承ください。

すでに10回くらい連続で見ている。楽しく?アルファベットをフォニックスに基づいて教えてくれる。『X』の所で皆がレントゲン(X-ray)をこれでもかと言うぐらい浴びる場面があり、登場人物の医療被曝が心配になるものの、他はよく出来ている。これでアルファベットをしっかり覚えてくれれば楽なのだが。

アルファベットシリアル

最近、近所のリカオーでアルファベットシリアルなるものを手に入れた。

これがフィンリーの中で空前のヒット。すべてのアルファベットを食べて覚えた。”made in リトアニア”のこのシリアル、味付けがちょっと微妙だがそこさえ我慢すれば機能は十分だ。勉強できて栄養になる。リトアニア人も考えたものだ。このシリアル名前もそのまま”Morning school”

 

*追記

 現在、こういったシリアルは非常に体に悪いため子供には与えていません。 

最初の言葉

 英語育児を、子供が日本語をしゃべる前からされている親御さんが以前言っていた。
「あれだけ英語で話しかけたり、絵本を読み聞かせしたりしたのに、初めて話した言葉は日本語だった」
 
 母国語(我々の場合は日本語)の影響力は強い。

 我が家でもフィンリーが最初に言った、意味の通る言葉は
「なんしょん?(何をしているのin阿波弁?)」
 であった。2才になったころだと思う。
 
 あれだけ英語で話しかけ、DVDを見せ、CDを聞かせしたのにだ。それからも日本語のレパートリーは増え続け、保育所の先生にも
「フィンリー、だいぶ日本語話せるようになってきたね」
 と褒められていた。 

 反面、英語はというと…そんなに話すことはなかった。単語で動物の名前とか物の名前とかは言っていたのだが。

 フィンリーの話す言葉が急に英語になったのはその年の冬、マーズの母国であるスコットランドに帰郷した時からであった。私は一緒に行っていないので、その過程は見ていないのだが、子供ながらに”日本語が通じない世界”に直面して英語を話さなければと思ったのかもしれない。さすがに得意の「なんしょん?」はずっと言っていたらしい。

 スコットランドから帰ってきてからフィンリーが話す言葉はほぼ英語になった。保育所でも英語でずっと話していたらしい(今でもか?)
 
 しかし、恐らくフィンリーがスコットランドに行っていなくても英語を話すようにはなっていたと思う。
 親のしつこい英語攻めで、”親といるときは日本語は通じない”というのがいつかは分かったはずだ。

 これと同じように、両親が日本人でも、英語の時間を毎日、時間を決めて子どもと持つ事を続けると必ず子供はいい意味で「諦める」
 ”今からは英語の時間”と。そして英語を使うようになってくる。
 
 ただ人は”待つ”ということが嫌いだから、
「親子英語は無理。だって子供が”日本語で言って”って言ってくるから」
 といってやめてしまう。確かに楽しくない英語をやらせることは良くないが、反面ここでやめてしまっては(親が諦めてしまっては)子供の英語は大成しない。
 
 親子英語は親にかかっている。しっかりとした信念が必要だ。なぜ子供が英語を学ぶ必要があるのかをしっかりと自分に問いただすことだ。

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